ラクシュミーナラヤン寺院

 

1938年にインド有数の大財閥であるビルラー一家によって建てられた寺院で、そのため、ビルらー寺院とも呼ばれているそうです。

ここにはナーラーヤン(ヴィシュヌ神)とその妃ラクシュミーが本尊として祀られているとのこと。

白大理石をふんだんに使った建物の美しさは、壮麗の一語に尽きますね。