フュッセン

フュッセンはロマンチック街道の終点で、アルプスの山並みに抱かれたリゾートタウンです。

説明: 説明: 説明: fussen1海抜800mの、ドイツでもかなり高い所にあり、フォルッゲン湖を始め、大小さまざまな湖に囲まれ、緑色のレッヒ川のほとりに発展した古い山の町です。

小さな街並みはミニ軽井沢といった感じで、美しい流れを見せるレッヒ川からの爽やかに風が頬をなでていきます。

そして、今やこの町は、有名なノイシュヴァンシュタイン城ホーエンシュヴァンガウ城を観光する旅行客の基地として賑わいを見せております。

我々も前日の1830分にこの町のパークホテルに到着し、本日午前中の観光に備えたわけです。

ノイシュヴァンシュタイン城

4日目の午前中はフュッセンから4kmの地点にあるノイシュヴァンシュタイン城の見学です。緑説明: 説明: 説明: fussen2濃い森の崖の上に突如として現れる白亜の城。まるで御伽噺に出てくるようなこの城は、22歳のバイエルン王ルードウィッヒ2世が「聖なる近付き難さをたたえた神殿であり、唯一の救いと、真の神の恵みを表現したい」として、1868説明: 説明: 説明: fussen2-2から築城したもので、19世紀の城郭建築の最高峰といわれています。

麓の町ホーエンシュヴァンガウには、いずれも城の見学を目指す各国からの観光客でいっぱいでここでしばし城まで往復するシャトルバスを並んで待ち、更に城の入口に着いてからも順番待ちさせられるほどの賑わいぶりでした。

それではどうぞ、右の画像の正面から入城(クリツク)され、城内の様子を連続写真でご覧ください。

それにしてもこのお城、国を危うくするくらい膨大な国費を使って建設しながら、ご本人は僅か170日しか住まわなかったとか。日本の社会保険庁もびっくりの無駄な話ですね。

ホーエンシュヴァンガウ城

説明: 説明: 説明: fussen2-3ここは、謎めいた妖気にとりつかれ非業の死を遂げたルートウィッヒ2世が幼少期を過ごした城です。アルプ湖を望む丘の上に建ち、その黄色い外観が印象的です。築城したのは彼の父マクシミリアン2世で、182336年にかけて建てられたとか。

残念ながら、今回もまた14年前と同様、時間の関係から、ここの見学は離れた場所からの外観観光のみで、城内へは入れませんでした。

 

 

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