スペイン北部周遊

(1998. 6/247/6)

 

こんにちわ!スペイン北部編にようこそ。

今回は、ロマネスク芸術の至宝が点在する村々や、中世の佇まいを残す街など、バルセロナからサンティアゴ・デ・コンポステラに至る魅力ある北スペイン探訪の旅をご紹介したいと思います。

とは言っても、実際に行ったのは1998年の6月から7月にかけてで、もう11年も前のことですので、記憶は大方薄れてしまっているため、旅日記形式ではまとめようもなく、したがって見どころ紹介形式になっておりますことをご了承ください。

スペインへは、既に更に遡ること5年弱の1993年の12月に行っておりますが、そのときはポルトガルとの抱き合わせで、スペイン自体は主として中西部と南部に限った行程でしたので、改めてスペイン北部の様子を知りたくなり、馴染みのE旅行社で、13日間かけて、じっくりと周ってきた次第です。説明: 説明: north-spain 

周遊ルートはほぼ右図の通りです。

 成田からイベリア航空でモスクワ、マドリッド経由でバルセロナに着き、観光はここからスタートしました。

以後は、すべてツアーバスで、ピレネーの美しき村々と北スペインの田舎町を訪ねつつ、巡礼の道を辿って西に向かい、サンティアゴ・デ・コンポステラを最後に、全ての観光を終え、マドリッド、モスクワ経由で帰国の途に着きました

 

下表が旅程の概要です。

 

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また、特定の都市だけをご覧になりたい方は、下表のアンダーラインのある当該都市名をクリックしていただければ、そのページにジャンプしますので、適宜ご利用ください。

なお、赤字は世界遺産であることを示しています。

 

また、5日目の「タウール」以降、青線で囲ってある画像は、すべてクリックしていただければ拡大してご覧になれます。

 

 

訪問都市

行程概要

1

東京
バルセロナ

■空路、イベリア航空にて(モスクワ、マドリッド乗り継ぎ)イベリア半島北東部に位置する、スペイン・カタルーニャ自治州の州都バルセロナへ。

バルセロナ泊

2

バルセロナ
ビック

ジローナ

フィゲラス

■朝食後、ロマネスク芸術の至宝カタルーニャ地方へ向けて出発。
■まず
ビックにて、カテドラル司教美術館を見学後、ジローナへ。
■着後、昼食。その後、「天地創造図」のタピストリーで有名な大聖堂がある
ジローナ旧市街徒歩観光

■北上し、フィゲラスへ。

フィゲラス泊

3

フィゲラス
リポール
アンドラ

   朝食後、奇想天外な作品で超現実主義を代表するダリ美術館などフィゲラス市街徒歩観光。

■その後、中世から北カタルーニャの文化・学問の中心地だったリポールに立ち寄り、「石の聖書」と呼ばれ、正面扉口全体を飾るロマネスク彫刻の見事なサンタ・マリア修道院を見学。
■昼食後、ピレネー山中の美しいミニ独立国家
アンドラへ向かう。
■着後、現在も機能しているヨーロッパ最小・最古の国会議事堂カサデラバルなど首都
アンドラ・ラ・ベーヤを散策観光。

アンドラ泊

4

アンドラ
セウ・デ・ウルヘル
アイギス・トルテス国立公園
ビエリャ

■午前、中世にピレネー山麓の宗教的中心地だった古都セウ・デ・ウルヘルへ。着後、イタリアのロンバルディア様式の影響が残るサンタ・マリア大聖堂を見学。。
■その後、エスポトへ。昼食後、ジープに乗り換え、
アイギス・トルテス国立公園へ向かい、ピレネーの山々の澄んだ空気の中、清冽なる滝の音を耳に、森林浴を満喫。
■夕刻、ピレネー主脈の北斜面に位置する
アランの谷の中心ビエリャへ。

ビエリャ泊

5

ビエリャ滞在
ボイの谷
タウール

ビエリャ

   終日、美しきピレネーの小村を訪れる。

■緑豊かな起伏をもつボイの谷へ入り、徒歩観光後、ひっそりと佇むカタルーニャロマネスクの里、タウールへ。ピレネーの雄大な景観を背にして立つスペイン一美しいロマネスクのサン・クレメンテ教会サンタ・マリア教会を訪問。

■その後、ビエリャに戻り、市街観光。

ビエリャ泊

6

アランの谷
ハカ
ハビエル
パンプローナ

■朝食後、スペイン最古のロマネスク様式の大聖堂のあるハカと、フランシスコ・ザビエルの故郷、ザビエル城に立ち寄り、牛追い祭とヘミングウェイの小説「陽また昇る」の舞台で有名なパンプローナへ。

パンプローナ泊

7

パンプローナ
サン・セバスチャン
サンティヤーナ・デル・マル

■朝食後、パンプローナの散策闘牛場ヘミングウェイの碑市庁舎広場などを見学。
■その後、“カンタブリア海の真珠”と呼ばれ、海岸線の美しい
サン・セバスチャンに立ち寄り散策観光。
■昼食後、町全体が国の文化財にに指定され、中世貴族の館が多く残る
サンティヤーナ・デル・マルへ。

サンティヤーナ・デル・マル泊

8

サンティヤーナ・デル・マル
コミージャス
ピコス・デ・エウロパ
フェンテ・デ

■朝食後、”ヨーロッパの尖頭”ピコス・デ・エウロパの内部へ突入。途中、ガウディが設計したエル・カプリッチョの建つコミージャスに立ち寄る。

■午後、スペイン最後の秘境、緑溢れる大自然の中のピコス・デ・エウロパへ。

フェンテ・デ/パラドール泊

9

フェンテ・デ
コバドンガ
オビエド
レオン

■朝、ロープウェイにてカブレ展望台に昇降後、サンチャゴ騎士団の本拠地であったレオン王国の首都レオンへ。
■途中、スペイン・レコンキスタの源
コバドンガに立ち寄る。
■その後、
オビエドに向かい、旧市街跡のフランボワイアン・ゴシックの大聖堂9世紀のプレロマネスク様式のサンタ・マリア・デル・ナランコ教会を訪問。

カスティーヤ・イ・レオン地方/パラドール泊

10

レオン
アストルガ
ポンフェラーダ
サンティアゴ・デ・コンポステラ

■朝食後、ステンドグラスの美しい大聖堂、ロマネスクのフレスコ画が美しい王室霊廟があるサン・イシドロ教会などレオン市内観光
■その後、ガウディ設計の司教館がある
アストルガと城塞都市ポンフェラーダに立ち寄り、巡礼路の終点サンティアゴ・デ・コンポステラへ。

サンティアゴ・デ・コンポステラ泊

11

サンティアゴ・デ・コンポステラ滞在

■午前、サンティアゴ・デ・コンポステラの観光。聖ヤコブの棺が安置されている大聖堂などを見学。
■午後、自由時間。

サンティアゴ・デ・コンポステラ泊

12

サンティアゴ・デ・コンポステラ

■朝、空路、(マドリッド、モスクワ乗り継ぎ)帰国の途へ。

機中泊

13

東京

■成田空港到着。通関後、解散。

 

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